アスリアの「ことば」に関する雑知識

語源、名言、音楽関連の言葉など、言葉に関する雑学のブログです。

新茶

 「新茶」とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のこと。
鹿児島などの温暖な地域から摘み採りが始まり、桜前線と同様に徐々に北上していきます。
「新茶」=「一番茶」で、呼び方が違うだけ。

 お茶の樹は、冬の間に養分を蓄え、春の芽生えとともにその栄養分をたくさん含んだみずみずしい若葉を成長させます。それを摘み取ってお茶にします。立春(2月4日)から数えて88日目の日を「八十八夜」と言います。

 

 夏も近づく八十八夜。

 今週は、お茶に纏わるエピソードをお送りします。