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アスリアの「ことば」に関する雑知識

語源、名言、音楽関連の言葉など、言葉に関する雑学のブログです。

ゲーテの言葉 #04

☆「光の強いところでは影も濃い」
 ゲーテの言葉です。
 順風満帆に見えるゲーテですが、たくさんの悲しみもありました。
 身近な家族は亡くなりました。
 お父さんとの確執も大変なモノです。
 19歳の時に、あやうく病気で死ぬところまで行きました。
 そのために、父親からひどい言葉を浴びせられます。(気力で治せ! とかなんとか)
 病気になったことで、ぼくは日常に目を向けられるようになった。と、ラジオ深夜便の文学紹介者柏木さん。
 自分の身辺に目を向けて、こんないいこともあると感じる。
 身の程、というのもあるのでしょう。

☆病気が長引くと
 弱ってるときにどういう仕打ちをされたか、
 ということが後の人間関係に響いてくる、と
 ラジオ深夜便の文学紹介者の柏木さんは言ってました。
 気の持ちようで病気が治ると言われたらプレッシャーだということ、
 だんだん冷たくなるのは普通だけれど、ある程度の支えでも
 変わらないことが一番いいと言うのでした。
 変わらない、ということは病人にとって大事なこと。
 川野アナウンサーは、『前と同じようにつきあってくれる』 ことが安らぐと言っていました。
 
☆「涙とともにパンを食べたことのないものには、人生の本当の味は判らない
  ベッドの中で泣き明かしたことのないものには、人生の本当の安らぎは判らない
  暑さ寒さに苦しんだものでなければ、人間というモノの値打ちは判らない
  人間は、昼と同じく夜を必要としないだろうか」
  安らぎの夜。眠りの夜。
  涙のあとには虹も出る、なんて歌の文句もあるくらい。
  不幸は避けられないモノだから、受け入れなければとは思うモノの、
  できれば、やめてほしいなーと
  神さまにお願い中だったりするわたしです。